トランスペアレント はなまるでキーワード紹介 [ハンドメイド]
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トランスペアレントというキーワードをはなまるで紹介していました。
ファッション用語としてです。
はなまるでも言っていましたが、昔はシースルーと呼んでいましたよね。
「transparent」は「透明な」という意味で、私はトランスペアレントと聞くと、どちらかと言うとコンピュータ用語を思い出してしまいます。
画像の透過とかでも使うし、「ディスプレイドライバーによって、このアプリケーションはトランスペアレントに(透過的に)ディスプレイデバイスを扱うことができる」みたいな例で使う感じでしょうか。
む、ちょっと使い方変かな(汗
詳しい方、突っ込まないでね(笑
トランスペアレントねぇ…
両親がクラブでトランス踊ってるような恐ろしいビジュアルが頭の中を過ぎり、急いで打ち消しました。
ファッション用語としては、
春夏シーズンにふさわしいトランスペアレント(透ける)な装い
というような使い方みたいですね。
透け感があって、素肌や重ね着したウェアが生地を通して見える状態についての総称として使われるようです。
オーガンジーやシフォン、チュール、レースなど、繊細な薄手素材を使って、下に着ているウェアとの組み合わせで全く違う表情も出せるし、面白い着かたですよね。
今シーズンは、風合いの異なる素材とミックスし、互いの持ち味を引き立てるような使い方に注目が集まるそうです。
服の上からトランスペアレント素材を重ねて3Dのような立体感を出す「春夏レイヤード」が流行しているそう。
以前、雑過ぎる作り方の簡単チュニックのとき、これを目指していたのですが、ちょっと透け感が足りなくて、どっち付かずになっちゃったんですよね。
↓このくらいの中途半端な透け感では、トランスペアレントにならないかなという感じでした。
型紙不要チュニックブラウス超簡単
今回は思い切りトランスペアレントという事でこの生地を買いました!
充分トランスペアレントです~。
またしても渋谷のマルナンさんで1m100円で買っちゃったものです~。
この布、よ~く見ると柄があるんですよね。
写真でわかるでしょうか。
もう1つ、黒と白のレースの生地を横浜のベイクォーターの5F・6Fにあるユザワヤで買ってしまいました。
こちらも後日生地の写真をアップしたいと思います。
これは元々高い布をタイムセールで半額でゲットした布で、それでも1m 1,650円という、普段の自分からは考えられないような値段のものですが、一目ぼれして、しかもそれが今の時間だけ半額、とか言われてしまうと抗えませんでした。
たまには、きちんと型紙を使って裁断して縫おうかなと思いつつ、いつものクセでハサミだけ持ってジョキジョキして縫ってしまうのかも知れません。
出来上がったらまたアップします。失敗しなければ…。
アップしました↓
結局また、型紙なしの超簡単チュニック ブラウスになってしまいました。
型紙なしソーイングやめられません。
とくに夏場はね~。
さて、せっかくはなまるマーケットでトランスペアレントという言葉を教えて貰ったばかりですので、トランスペアレントをお題に、ソーイングしてみました。
相変わらずの超手抜き型紙要らずのやり方です。
生地を長方形に折って…
切るのは↓これだけ。
下に花柄のキャミを着るとこんな感じ。
下にこんなキャミを着ると
こんな感じ
糸はこれ
他にも透ける素材で、暫く今年のファッションキーワード「トランスペアレント」のソーイングをしてみたいと思っています。
このレースの生地はトランスペアレントという程、下に着ている物の色が反映されませんが、結構穴があいているので、キャミの色によってはトランスペアレント風に着こなす事が可能な生地かも知れません。
ユザワヤのタイムセールで半額で買った生地です。
↓
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トランスペアレントというキーワードをはなまるで紹介していました。
ファッション用語としてです。
はなまるでも言っていましたが、昔はシースルーと呼んでいましたよね。
「transparent」は「透明な」という意味で、私はトランスペアレントと聞くと、どちらかと言うとコンピュータ用語を思い出してしまいます。
画像の透過とかでも使うし、「ディスプレイドライバーによって、このアプリケーションはトランスペアレントに(透過的に)ディスプレイデバイスを扱うことができる」みたいな例で使う感じでしょうか。
む、ちょっと使い方変かな(汗
詳しい方、突っ込まないでね(笑
トランスペアレントねぇ…
両親がクラブでトランス踊ってるような恐ろしいビジュアルが頭の中を過ぎり、急いで打ち消しました。
ファッション用語としては、
春夏シーズンにふさわしいトランスペアレント(透ける)な装い
というような使い方みたいですね。
透け感があって、素肌や重ね着したウェアが生地を通して見える状態についての総称として使われるようです。
オーガンジーやシフォン、チュール、レースなど、繊細な薄手素材を使って、下に着ているウェアとの組み合わせで全く違う表情も出せるし、面白い着かたですよね。
今シーズンは、風合いの異なる素材とミックスし、互いの持ち味を引き立てるような使い方に注目が集まるそうです。
服の上からトランスペアレント素材を重ねて3Dのような立体感を出す「春夏レイヤード」が流行しているそう。
以前、雑過ぎる作り方の簡単チュニックのとき、これを目指していたのですが、ちょっと透け感が足りなくて、どっち付かずになっちゃったんですよね。
↓このくらいの中途半端な透け感では、トランスペアレントにならないかなという感じでした。
型紙不要チュニックブラウス超簡単
今回は思い切りトランスペアレントという事でこの生地を買いました!
充分トランスペアレントです~。
またしても渋谷のマルナンさんで1m100円で買っちゃったものです~。
この布、よ~く見ると柄があるんですよね。
写真でわかるでしょうか。
もう1つ、黒と白のレースの生地を横浜のベイクォーターの5F・6Fにあるユザワヤで買ってしまいました。
こちらも後日生地の写真をアップしたいと思います。
これは元々高い布をタイムセールで半額でゲットした布で、それでも1m 1,650円という、普段の自分からは考えられないような値段のものですが、一目ぼれして、しかもそれが今の時間だけ半額、とか言われてしまうと抗えませんでした。
たまには、きちんと型紙を使って裁断して縫おうかなと思いつつ、いつものクセでハサミだけ持ってジョキジョキして縫ってしまうのかも知れません。
出来上がったらまたアップします。失敗しなければ…。
アップしました↓
結局また、型紙なしの超簡単チュニック ブラウスになってしまいました。
型紙なしソーイングやめられません。
とくに夏場はね~。
さて、せっかくはなまるマーケットでトランスペアレントという言葉を教えて貰ったばかりですので、トランスペアレントをお題に、ソーイングしてみました。
相変わらずの超手抜き型紙要らずのやり方です。
生地を長方形に折って…
切るのは↓これだけ。
下に花柄のキャミを着るとこんな感じ。
下にこんなキャミを着ると
こんな感じ
糸はこれ
他にも透ける素材で、暫く今年のファッションキーワード「トランスペアレント」のソーイングをしてみたいと思っています。
このレースの生地はトランスペアレントという程、下に着ている物の色が反映されませんが、結構穴があいているので、キャミの色によってはトランスペアレント風に着こなす事が可能な生地かも知れません。
ユザワヤのタイムセールで半額で買った生地です。
↓
☆河口ボビンキャッチャー(KI21) |
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タグ:トランスペアレント
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