リンネル ラシットのポーチにもなる便利ポシェット 作ってみました [ハンドメイド]
スポンサーリンク
リンネル4月号の付録、ラシットのポーチが気に入りました。
リンネルラシット便利ポーチの記事はこちら
しかし売り切れ。
そこで作っちゃおうかなと目論み、なんとかなりそうだけどファスナーの丁度良いのがありませんでした。
リンネルラシットが売り切れなので←前の記事
そして幾つか手芸店を見てまわったのですが、ファスナーの25cmって意外とないのですね。
20cm、30cm、35cm、40cm、42cm、50cmなどもあるのですが、何故25cmが無いのかな^^;
これは困ったと思っていましたが、先日生地を買った渋谷のマルナンさんに行ったら!
なんと、ファスナーカットサービスがありました♪
私は全く知りませんでしたが、ハンドメイドに詳しい人ならばファスナーを自分の必要な長さにカットして貰って買う事は常識なのかも知れませんね。
カット代が11円!2本頼んだので22円でした~。
ファスナーそのものは、116円でした。
先日、ラシットのポーチを真似して作る為に買ってきた生地が2つあったのですが…
ビニールコーティングの、ポーチにぴったりな感じの生地をマルナンで見つけたので買ってきてしまいました。
2枚買ったのですが、この生地、両方とも200円でした~。
とりあえずは黒系の生地で、作ってみました。
デイリーラシットのポーチはこんな感じでした。
ポーチを縫うのは簡単でした。
しかし、この、気に入って買ったビニールコーティングの生地、縫いにくいのなんのって。
特に、中表にして、裏側の白い部分がミシンに直接当たるとき、伸びてしまう感じになって引き攣れるのですね。
これはかなりやっかいでした~。
カーブの部分ではちょっと泣きが入りました。
でもなんとか完成。
リンネルのラシットとは随分印象が違ってしまいましたが、大きさや用途的にはなんとか同じ感じになりました。
ナスカンのDの形の金具、使い忘れましたけどね…。
でも、生地で作った付け根にうまく嵌められたので結果オーライという事で。
やはりこのように小さい物をハンドメイドで作るのって、すぐに出来るから楽しいですね。
布を裁断するところから終わりまで、3時間くらいで出来ました。
色々考えながらでしたので、ハンドメイドに慣れている方なら2時間掛からないのでは?
という事で、次にはせっかくキルト芯まで買って来たのでゾウさんの生地で作りました。
これは、アイロンで貼りついてくれるので本当に楽でした。
薄手で、しかしかなり張りのあるタイプの白い生地があったので、それを裏に使いました。
この接着キルト芯は、片方だけにアイロンで溶ける糊が付いています。
この白い布は熱に強いタイプだったので、こちらをアイロンで接着し、ゾウの方をミシンでステッチする事にしました。
そしてミシンで縫ったものがこれです。
後は先程作ったばかりだったのと、この布は攣れたりする事がない材質だったので凄く縫いやすかったです。
ナスカンのDの金具はもう使わない事にして、こちらもこのようにしました。
ゾウさんの生地の方は、キルト芯の貼り付けとステッチの時間が余分に掛かったのですが、結局2時間掛かりませんでした。
前のポーチを作ったばかりだったので、作り方を考えたり思い出したりする事なく機械的に出来たのと、布が縫いやすい布だったので助かりました。
茶系のビニールコーティングの記事が余りましたので、少し大きめの、デイリーラシットのポーチに比べて少し大きめの物も作ってみました。
こちらは、ファスナー付きトートバッグのような構造なので、更に楽に出来ました。
所要時間、45分位です。
スポンサーリンク
リンネル4月号の付録、ラシットのポーチが気に入りました。
リンネルラシット便利ポーチの記事はこちら
しかし売り切れ。
そこで作っちゃおうかなと目論み、なんとかなりそうだけどファスナーの丁度良いのがありませんでした。
リンネルラシットが売り切れなので←前の記事
そして幾つか手芸店を見てまわったのですが、ファスナーの25cmって意外とないのですね。
20cm、30cm、35cm、40cm、42cm、50cmなどもあるのですが、何故25cmが無いのかな^^;
これは困ったと思っていましたが、先日生地を買った渋谷のマルナンさんに行ったら!
なんと、ファスナーカットサービスがありました♪
私は全く知りませんでしたが、ハンドメイドに詳しい人ならばファスナーを自分の必要な長さにカットして貰って買う事は常識なのかも知れませんね。
カット代が11円!2本頼んだので22円でした~。
ファスナーそのものは、116円でした。
先日、ラシットのポーチを真似して作る為に買ってきた生地が2つあったのですが…
ビニールコーティングの、ポーチにぴったりな感じの生地をマルナンで見つけたので買ってきてしまいました。
2枚買ったのですが、この生地、両方とも200円でした~。
とりあえずは黒系の生地で、作ってみました。
デイリーラシットのポーチはこんな感じでした。
ポーチを縫うのは簡単でした。
しかし、この、気に入って買ったビニールコーティングの生地、縫いにくいのなんのって。
特に、中表にして、裏側の白い部分がミシンに直接当たるとき、伸びてしまう感じになって引き攣れるのですね。
これはかなりやっかいでした~。
カーブの部分ではちょっと泣きが入りました。
でもなんとか完成。
リンネルのラシットとは随分印象が違ってしまいましたが、大きさや用途的にはなんとか同じ感じになりました。
ナスカンのDの形の金具、使い忘れましたけどね…。
でも、生地で作った付け根にうまく嵌められたので結果オーライという事で。
やはりこのように小さい物をハンドメイドで作るのって、すぐに出来るから楽しいですね。
布を裁断するところから終わりまで、3時間くらいで出来ました。
色々考えながらでしたので、ハンドメイドに慣れている方なら2時間掛からないのでは?
という事で、次にはせっかくキルト芯まで買って来たのでゾウさんの生地で作りました。
これは、アイロンで貼りついてくれるので本当に楽でした。
薄手で、しかしかなり張りのあるタイプの白い生地があったので、それを裏に使いました。
この接着キルト芯は、片方だけにアイロンで溶ける糊が付いています。
この白い布は熱に強いタイプだったので、こちらをアイロンで接着し、ゾウの方をミシンでステッチする事にしました。
そしてミシンで縫ったものがこれです。
後は先程作ったばかりだったのと、この布は攣れたりする事がない材質だったので凄く縫いやすかったです。
ナスカンのDの金具はもう使わない事にして、こちらもこのようにしました。
ゾウさんの生地の方は、キルト芯の貼り付けとステッチの時間が余分に掛かったのですが、結局2時間掛かりませんでした。
前のポーチを作ったばかりだったので、作り方を考えたり思い出したりする事なく機械的に出来たのと、布が縫いやすい布だったので助かりました。
茶系のビニールコーティングの記事が余りましたので、少し大きめの、デイリーラシットのポーチに比べて少し大きめの物も作ってみました。
こちらは、ファスナー付きトートバッグのような構造なので、更に楽に出来ました。
所要時間、45分位です。
スポンサーリンク
コメント 0