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れんげ化粧水 使い方 [美容・コスメ]

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れんげ化粧水を知っていますか?

はるか昔は知る人ぞ知る、お店では売っていないどころか、東京大田区の雪谷まで行って、使い方の説明を聞いてからでなければ売って貰えない、という特殊な化粧水だったのです。

今では売っているお店は限られてはいるものの、お店でも買えるし、ネットで買えるんですよね。
時代は変わった…。


さて、このれんげ化粧水ですが、使い方がとても変わってるのです。
洗顔のとき、洗顔石けんで洗ってはいけないんです。

このれんげ化粧水をたっぷり顔に塗って、ぬるま湯でよくすすぐだけ。
タオルでごしごしこすったりもしちゃいけないという事で、洗顔後もれんげ化粧水を肌にしみこませて終わりです。

何もかも、れんげ化粧水これ一本しか使わないという美容法です。

クレンジングも、洗顔も、洗顔後の化粧水も美容液もクリームも、全てれんげ化粧水!

凄いですよねこれ。

でも、洗顔石けんを使ってはいけないという極端な方法だからやはり、口コミでは賛否両論。
合う人と合わない人が両極端ですね。
石けんで顔を洗えないので、毛穴が詰まったり、肌が黒っぽく脂っぽくなってしまったという人もいるし…。

もちろん、透明感が出て肌が良くなって、という方もいて、自分には吉と出るか凶と出るか、さっぱり見当がつきません。

ただ…このたび、私、れんげ化粧水を使い方を守ってちゃんと使ってみたいと思います。

人に寄ってなのではありますが、盛り上がったイボのようなシミが、れんげ化粧水を使い方を守って使ったらとれたという人が少なくないのです。
何しろ、自分の母親がれんげ化粧水を愛用していまして、首にいくつもポツポツと出来ていたイボが取れたというのです。

調べると、これは、脂漏性角化症=老人性疣贅(イボ)らしいですね。
ここ数年、顔に幾つか出来て目だっており、気になって気になって仕方ありません。

これを取るにはCO2レーザー(炭酸ガスレーザー)で削って貰うのが一番きれいに取れるらしいです。
しかし保険が効かない。
保険適応の方法は液体窒素で焼くのですが、施術後にシミになる人も多いという事で、高いお金を掛けて痛い思いをしても治らないのではやりたくないと思っています。

さて、そこで私が考えた二つの方法。
1.れんげ化粧水
2.ハトムギ化粧水




どちらも基礎化粧品としてはとっても安いです!

この二つの化粧水を選んだのは、どちらもネット上で、これで脂漏性角化症=老人性疣贅(イボ)が取れたと言っている人が複数いたのを読んだからです。

あと、私をここまでやる気にさせたのは、フィネスのサジージュース、豊潤サジーです。
このジュースを飲んだら体調がとても良くなったのですが、その他にとんでもない大きなオマケが。
肌の調子が物凄く良くなったのです。
飲み始めて10日位して、ある日洗顔をしたら、肌がつるっと、今まで感じた事のないような心地良さで、肌がつるっつるになっていたのに気付いたのです。

洗顔石けん、化粧水、美容液等、一切何も変えていません。
サジージュースのせいとしか考えられませんでした。
その日以来、肌がつるつるで状態が良いまんま。



という事で、あまりにも肌の調子が良くなったので、逆に脂漏性角化症=老人性疣贅(イボ)が肌にある事に我慢ならなくなって来てしまいました(爆


まずは、れんげ化粧水を、使い方をきちんと守って、今日から使ってみたいと思います。

2014-03-12 20.50.56.jpg

目の下辺りに数箇所あるこれが消える日が来るのでしょうか!!


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